野良猫ロックマン愛好家の皆様、こんにちは!
3度の飯より恋が好き♡自立系修行女子(根本裕幸先生お弟子5期で修行中)のめぐです!
カラオケしてみたり筋トレしてみたり、絶賛「怒り」を解放中のめぐです。
先日のお弟子講座にて、ヤタ先生にお恨み帳以外で「反抗期のやり直し」の具体例を質問したところ、
「カラオケする」
「運動する」
という、なんともありがたいご回答をいただきましたw
ヤタ先生、打ち合わせしましたっけwww?
🔻朝活で怒りの解放をしています♡
「反抗期のやり直し」と聞いて、もう一回親に対して暴言吐いたり怒りをぶつけるのかと、そう思ってる方、いらっしゃいませんか?
何を隠そう、私がそう勘違いしてたんですよね。
「え?年老いたおかーさんに暴言吐くとか、無理。。」って。
それに、親が亡くなってる人は、どうすればいいの?って思ってました。
でも、「反抗期のやり直し」とは
ずーっと抑圧してきた怒りを外に出すことができれば良いのです。
暴力とか暴言とかで人様を傷つけるのではなく
別の安全な方法で怒りを外に出せばいいんですね。
だから、代表的なものは「お恨み帳」になりますが
お恨み帳書くの苦手な人は、
運動するとか歌うとか踊るとか、絵を描いたっていいんです。
思い切り皿を割ることで感情を解放する皿割りセラピーなんていうのもあるみたいですよ!
ここまで書いて、気づいたんですが、
最近の私は金髪頭とかめっちゃ派手なニット着たりして抑圧された感情を外に出していた!!
↑このド派手ピンクのニットに、師匠からはパー子と呼ばれ、ジュンコ先生からは「感情の激しさが表れている」とw
最近、私と出会ってくださった方は、
昔からこの金髪ヘアーと思ってらっしゃる方もいるのかな、と思いますが
私がブリーチ始めたのは今年の4月。
40歳になったら、金髪にしよう!と去年の年末に決めていました。
もういい加減
「変わりたかった」んだと思います。
思えば、高校生の時に
親からも学校からも抑圧されている自分をなんとか解放したくて
校則に反抗して明るめのヘアカラーして登校してみたものの
すぐに担任から注意され、小心者の私は即黒髪に戻す。。
大人になってからは、「真面目に生きよう!!」と、
髪色に厳しい職場ばかり選んでしまい
ヘアカラーとは無縁な20代30代を過ごしてきました。
しかし、39歳になったあたりで
白髪が隠しきれなくなり!!白いのキラキラするのに耐えられず、グレイカラーを始めることに(小声)。
グレイカラーを初めて半年ほど経った時、
そういえば、ずっと金髪に憧れていた思春期を思い出し、
「金髪にすれば白髪目立たないじゃん!」
との理由をつけて今のヘアーに変容しました。
その日によって、髪色がピンクぽかったり、紫ぽかったり、ベージュっぽかったり、
微妙に色味が変化していくのは私の繊細な(⇦自分で言う)心の動きなんです!
嘘です、色味を綺麗に保つためにカラーシャンプーやトリートメントで一生懸命メンテしております。
そんなわけで、次回は、私の髪の毛のメンテについて書きますね!(⇦心理学関係ないやん)
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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